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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
大内彩 (백석대학)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 60輯
발행연도
2014.2
수록면
101 - 115 (15page)

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本稿では日本語の格助詞「に」に??する韓?語の助詞について小?の文を分析?象とし、日本語の助詞「に」が韓?語の??書においてどのように??されているのかを調査し、またそれらの助詞の特?について考察を行った。
小?中に現れた「に」を含む文は985例存在した。本調査では先行?究では「に」との???係が言及されていなかった[하고]や[에서]も現れた。そのうち[에서]との???係に着目し、いくつかのアンケ?トを行った。アンケ?トの結果、ほとんどの例で「に」を「で」または[에서]を[에]に置き換えても問題がないという結果が現れ、今回の調査で「に」が [에서]に??された用例は??者の主?が含まれている可能性が高いことがわかった。しかし、 11例のうち1つの例では??のアンケ?トにおいて[에서]の縮約形である[서]を用いて??されている例も存在し、「に」と[에서]の???係についてさらに調査が必要である。
受動の意味機能については先行?究で「に」との???係が指摘されている[에]、[에게]、[(으)로]以外にも本調査では[가/이]、[를/을]との???係が見られた。受動の文で [가/이]が用いられている場合は、日本語の文で「言われる」を述語とする傾向が見られた。また、受動文で??文において[가/이]、[를/을]が用いられている場合、??文では受動形が用いられていないのに?し、[에]で??されている場合には韓?語の??文においても述部が受動形の場合が多く、日本語の受動文の??においていくつかの傾向が見られた。

목차

1. はじめに
2. 先行?究
3. 考察?象ㆍ方法と分析
4. まとめ
【參考文?】
要旨

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