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논문 기본 정보

자료유형
학술대회자료
저자정보
林惠園 (横浜国立大学校)
저널정보
한국일본어학회 한국일본어학회 학술발표회 한국일본어학회 학술발표회 제23회
발행연도
2011.3
수록면
138 - 144 (7page)

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이 논문의 연구 히스토리 (3)

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日本語?育において、外?語は習得が難しいとされている。その原因としては、原語と日本語の外?語の間の音韻や意味の差が大きいことがあげられる。外?語の指導用?考書や?習用の?科書には、日本語の外?語音の規則について扱ったものが少なく、扱っている物でも、原語の綴りを基準としている規則のみのものが多く、日本語の外?語を?えるのにカタカナ表記に原語の綴りまで?えなければならない。こういったことは韓?人?習者にとって、?習上さらなる負?になる可能性がある。
本?表では、韓?人?習者が原語の綴りを知らなくても日本語の外?語が使えるようにするため、韓?語の外?語から日本語の外?語へ直接?換できる規則作りを目的とした。892語の外?語をカタカナ表記と韓?語の文字であるハングル表記で音を??させた結果、ある程度規則してみてよさそうな??が多く見られた。まだ??する音が?っていることと例外が表れたことなどが課題として?っているが、原語を介さずに直接?換できるような規則としてまとめることができたのではないかと思われる。

목차

<要旨>
1. はじめに
2. 先行?究
3. 調査
4. 結果及び分析
5. おわりに
【?考文?】

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