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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
조애숙 (동국대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 59輯
발행연도
2013.11
수록면
101 - 121 (21page)

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本稿では日本語において副詞と分類される「まして」とそれと??する韓?語の副詞「하물며」を考察?象として意味論的?構文論的?点から?者の文法的特性を比較?分析したものである。分析結果、「まして」及び「하물며」は?方とも「<文中で取り立てる要素(自者)>と<それと?比される他の要素(他者)>との範列的?係(paradigmatic relation)」を表すという「とりたて」の機能の持っており、意味的に「A まして/하물며 B」における「まして/하물며」は先行要素Aを他者とし、後行要素Bを自者としてとりたて、?者がどのような?係にあるのかを問題している点で一致している。具?的に「まして/하물며」の自者と他者とは互いに共通する述語によって結ばれ、述語の表す事態を成立させる可能性が他者より自者の方が相?的に高い要素であることを示す?きをするものである。そのため、他者より自者と結び付く述語の度合いがより甚だしいものであるという解?になれやすいことを指摘した。このような現象は、特に自者と他者とを尺度關係で捉えられる場合、?該事態を成立させる可能性の度合いが「高い自者」「低い他者」の?係を成していることからも理解されることを述べた。また、自者と他者とが範列的な?係であることと、自者と他者の?者が同?の述語と?係していることという二つの?件によって、自者と他者と結び付く述語のうち、どちらか一方、あるいは?方の述語が文中に現れず、文脈から想定されることがあるということを述べた。 
なお、構文論的な側面から見ると、「まして/하물며」は接?的な用法と副詞的な用法で使われているが、意味的な側面からでは同?の?きをしているため、用法の違いによる意味的な相違は見られないことを確認した。また、?者ともに文の??な位置に分布できること、類似の意味をもつとりたて助詞「なんぞ、なぞ、なんか」「-(이)야」と共存できることという点では一致するものの、「まして」は主に平?文に現れるが、「하물며」は疑問文に現れるという相違点がある。ただし、「まして/하물며」の?者が疑問文に現れる場合は、疑似疑問文あるいは反語疑問文であるということが特?的である。

목차

1. 머리말
2. 선행연구
3. とりたて觀點에서 본「まして」와「하물며」의 意味的 特性
4. 他者와 自者 그리고 述語
5. 「まして」「하물며」의 統辭的 特性
6. 맺음말
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要旨

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