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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이복임 (한남대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 57輯
발행연도
2013.5
수록면
109 - 129 (21page)

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本稿は、司馬遼太?の作品のなかで韓?と?連がある紀行?筆集と座談シリ?ズをテキストにし、儒?文化の?容と?容を中心に韓日?係に?する?史?を考察したものである。司馬は特に中?の儒?が韓?では習俗、日本では書物という形で?容してきたというのを?調しながら、そのような儒?文化によって??社?が差別的に?化することになったという点を表している。すなわち、古代から近世にわたって互いに異なる形で輸入された儒?文化が?器と封建制、鎖?政治という社?的な?相と結びついて?展していく過程で、韓?は形式主義の社?で、日本は合理主義の社?で?容するのに重要な役割をしたということである。なお、司馬は儒?文化?の朝鮮を非文明と言及しながら、?時の急?していた世界の情勢のなかで日本の?牲物にならなくてはいけないといった。しかし、儒?という基底文化によって、朝鮮社?がやむを得ず停?していったとするが、次の時代には?展することができる文化的な要素が十分に?っているゆえに、否定的に判?するのはできないと思う。したがって、そのような儒?文化を中心にする司馬の韓日?係論は、1970年代という時代に?じて日本民族の意識を鼓吹させるためのことで、韓?より「日本が優位」という?念による排他的な文化の比較論として、自?民のアイデンティティを確立しようとした?史?だといえる。

목차

1. 서론
2. 한일 간 유교문화수용의 형태
3. 유교문화 속에서 차별화되는 한일사회
4. 형식주의와 합리주의에 의한 한일관계
5. 결론
?考文?
要旨

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