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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이수향 (가천대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第46輯
발행연도
2013.4
수록면
479 - 502 (24page)

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本稿は中世前期の資料における「む」·「ん」·「う」の表記形態と意味用法の特?を考察したものである。考察の結果、以下のことが明らかになった。
第一、中世前期は「む」と「ん」が共存していたが、「ん」の使用頻度がはるかに高い。さらに、中世前期の口語?の性格の?い資料に「ん」の形態が「む」より多く現れている事?から中世前期でも口語ではすでに「ん」の使用が普遍化したことが分かる。このような結果は??の?究結果と違い、「ん」の表記形態が一般化する時期を中世前期とする可能性を示すものである。「う」が2例出ているのも注目に値する。本格的な「う」の出現時期は中世後期とされているが、前期にも「う」の表記形態が見えることからんから「う」に表記が移行する過程にあると考えられる。
第二、活用形は終止形がもっとも多く、連?形は主に〈?定婉曲〉の用法で現れていた。他の意味用法では係助詞と係り結びの?係にある。特に「こそ-め」の形式で已然形が現れているのは中世前期の特?だといえる。『徒然草』ではむの例が全部已然形「め」の形態で現れたが、已然形の形態だけが?っているのは終止形と連?形は「ん」に表記が代替されたことを示唆するものと考えられる。
第三、意味用法は<意志決意希望〉-〈?定婉曲〉-〈推量予想〉-〈?誘期待命令〉の順に現れ、「む」·「ん」の主な意味用法は〈意志·決意·希望〉であることが分かる。また〈?定·婉曲〉の意味用法が高い使用?相を示している点も中世前期の重要な特?で、現代語では〈?定·婉曲〉の用法がごく一部に制限されていることと比較すると、中世前期以降意味用法にも?化が生じたと推測できる。

목차

서론
제1장 고찰방법 및 분석자료
제2장 상대·중고자료에 나타나는 「む」의 양상
제3장 중세전기 자료에서의 「む」의 표기형태 및 활용형
제4장 의미용법의 특징
결론
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