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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
小川明美 (남서울대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 55輯
발행연도
2012.11
수록면
45 - 61 (17page)

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韓?語を日本語表記する場合、普通カタカナで表されるが、日本では現在、カタカナ表記にあたっての規準がない。
カタカナ表記が困難な点は子音に?するもので、1)語頭の平音激音濃音 2)語尾のパッチム 3)語中の平音激音濃音と語中のパッチムの3点がある。このうち1)については音響音???究の分野で多く扱われ、聞き取りに?する?究も見られるが、カタカナ表記に?連するものはない。?際にカタカナ表記をした場合、1)と2)にも表記のゆれが散見されるが、最も多いのは3)である。
本?究は、3)についての聞き取り調査を行い、韓?文?部から?行された「?語のカナ文字表記法」と比較しながら考察する。
調査は、二拍の無意味語によるテスト語を?音し、音?デ?タを聞いて最も近いと思われるカタカナを選?する形式で行った。
調査の結果、語中の平音は濁音で、濃音は促音を伴う表記がほとんどだった。激音はパッチムがない場合は促音を伴うことが多かった。これらについては、音響音??的?究の見解と一致する結果である。
パッチムについては、??ゆれの少ないㄷパッチムは「ッ」、ㅇ,ㄴパッチムは「ン」という回答がほとんどだった。ㄱパッチムは「ク」、ㅂパッチムは「プ」と表記されることもあるが、後?子音によっては促音「ッ」で表される。どのような?件下で促音と捉えられるか、特定は困難である。ㅁパッチムは「ム」より、全?的には「ン」を選?する回答のほうが多かった。ㄹパッチムは「ル」と表されることが多いが、「ル」以外の?特な表記も見られた。
今回の調査により、語中の平音濃音激音、および語中のパッチムがカタカナでどのように表されるか、ある程度の傾向を示すことができた。「カナ文字表記法」との比較においては、異なる点もいくつか認められた。
 韓?語のカタカナ表記の機?は?えつつあり、今後カタカナ表記の規準確立が必要となる。本?究は、それに向けての足がかりの一つとなるであろう。

목차

1. はじめに
2. ?究の背景
3. ?究の目的と方法
4. 調査?要
5. 調査結果と考察
6. おわりに
【?考文?】
要旨

참고문헌 (1)

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