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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
양명심 (건국대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 56輯
발행연도
2013.2
수록면
223 - 237 (15page)

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本稿では、小?の時間的背景になっている一九八?年代後半の時代や?史を念頭において『流域へ』の一ヶ月間の取材旅行の意味を分析する。具?的に、初出から二?一?年の文庫本『流域へ』への移動?係を考察し、時代による創作表現の?化を?討する。また高麗人の?言を通じて「在日」の象?的な意味を分析する。そこから個人の記憶が在日ディアスポラの記憶としてどのように?散していくのかを?む。『流域へ』の中で時間や空間を行き?する主人公の認識は「旅行の??」と「記憶の中の??」が混合され、象?的に語られている。また主人公は「三七年問題」という過去、?史、民族を取材していく中で現在、文化、人間を?見し、自分の?面の葛藤を告白や?話を通じて回復していくのである。
李恢成の初期作品は在日朝鮮人の民族や祖?、?家という政治的、理念的?組みから出?し、いつも民族的アイデンティティの問題が主題となった。しかし『流域へ』はその境界を越えて民族と祖?の?組みを別の視座から?むことを試みている。このような李恢成の時代や?史をみる?点の?化、また創作意識の?化は『流域へ』の主題意識と?連して新しい想像力と構想力を示す後期李恢成文?の?換点である。

목차

1. 서론
2. 작가의 창작의식의 변화와『유역으로』
3. 고려인(高麗人)들의 민족서사와 ‘재일’
4. 재일디아스포라의 기억의 확장
5. 결론
【?考文?】
要旨

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