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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김선화 (목포대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 56輯
발행연도
2013.2
수록면
193 - 205 (13page)

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『とはずがたり』には作者後深草院二?の言葉として自分は「?ならぬ身」であると繰り返し?述されている。「?ならぬ身」認識はどのような?況で語れているのかに注目した。また修行編に描かれている二?の現?における旅の形を中心に中世女性の旅の?自性について考え、それが二?の「憂き身」意識とどう?わるのかについて考察した。
宮廷編で二?が一番共感し同情している「ささがにの女」は帝にとって自分は物の?にも入らないという「憂き身」についての認識を表出している。「ささがにの女」への共感は二?自身も院に捨てられて、結局「ささがにの女」のように出家遁世の道へと?むのと共通する面があるといえる。
修行編で出家遁世した二?が旅先で出?う人?の中で一番共感する存在として遊女がいる。?四の旅の始めの部分での憂き思いに沈んだ遊女への注目と、?五での出家遁世した遊女を描く構造は二?の姿の反映であろう。
二?の「憂き身」意識は、小野小町遊女によって表現されるように、男との?係から生じる女であることからの罪意識が根底にあると言える。若い時の?光と現在の流浪イメ?ジの象?である小野小町、物思いを抱いて自分の罪を懺悔しようとする遊女との共感などからわかるように、二?の旅は女であることの罪を背負っての滅罪認識の意味を持っていると言える。

목차

1. 始めに
2.「?ならぬ身」
3. 中世の「旅する女」
4. 遊女との共感
5. 終りに
【?考文?】
要旨

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