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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
현영미 (동의대학교) 이경규 (동의대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 56輯
발행연도
2013.2
수록면
161 - 175 (15page)

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本稿は日本明治期の代表的と言われる言文一致???小?である『あひ?き』に見られるオノマトペにおける漢字表記について考察したものである。『あひ?き』は二葉亭四迷により明治21年と29年、二度に渡って??されており、?稿原典に忠?にとの?悟で?したと二葉亭自身が?れている。二葉亭四迷は明治39年、「余が言文一致の由?」で言文一致は
「?民語の資格を得ていない漢語、日本語にならぬ漢語はすべて使はない。」といい、文章の一致だけではなく、語彙使いに?しても二葉亭自分なりの規則を提示している。『あひ?き』の?稿新稿の?照的な文末表現に?する先行?究は?多く行われているが、?稿新稿における漢字表記の?究はまだ注目されてない。そこで本?表では、口語?であるオノマトペにおける漢字表記について?稿新稿を?象とし、その相違点を調べてみたところ、次のような結果が現われた。
まず、オノマトペの漢字表記は?稿より新稿で大きく?加していることが確認できた。?稿に漢字表記率が大幅に低い原因として?稿を納めた『?民之友』の影響であると言える。『?民之友』は?時?養層を主に?象した?誌であったため、漢字?漢語を積極的に使っている割には振り?名の使用には極めて制限的であった。そのような表記?件に?い、?稿のオノマトペに?して複?な漢字よりは?名表記を好んである。
新稿は二葉亭四迷の??作品集である『片?』に?載され、文?および表記が自由で、その上すべての漢字に振り?名が付く?ルビであったため、オノマトペの表記において漢字?漢語を積極的に使っていたことが考えられる。
また、新稿の「燦爛きら??」「茸?もじゃ??」「煌?きら??」「?然にっこり」のようなオノマトペは本?、中?語のオノマトペ造語法に起因していることが分かった。このような漢語オノマトペが多用された理由は登場人物の心情表現や自然現象をより細かく描?するために、表記文字である漢字を使っているのであろう。それから、二葉亭四迷の言文一致は振り?名を排除しては成り立たないとも言える。

목차

1. 머리말
2. 선행연구의 검토
3. 二葉亭四迷의 언문일치와 번역
4.『あひ?き』에 나타난 오노마토페의 한자표기
5. 결론
【?考文?】
要旨

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