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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
변상숙 (동의대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 56輯
발행연도
2013.2
수록면
59 - 74 (16page)

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本報告では、明治初期の小?校?科書に採?され、?校?育につながった福?諭吉の『素本世界??』に現われた外?地名について考察したものである。その結果、次のようなことが明らかになった。
まず、音譯については?存の外?地名表記と大差なしに中?の漢字をそのまま受け入れて使った傾向がある。このような音譯の中、「ア·コ·シ·ス·マ·ラ·リ·ル」?音と??する漢字表記を調べてみたところ、少なくて2個、多くて6個の漢字が使われており、日本語?音と漢字が流動的な?係にあるということは表記の規定が明確ではなかったということを裏付けている。
第二に、他の地理書と最大の差別性が見られる訓?表記は日本の漢字音に?たる表記を使うことで、より原音に近い?音をした。漢字の音ではない訓で表記することは日本?自の方式で、音一つに漢字一つを代入させる音?は表記の長くなるきらいがあるので、訓?して漢字の?を減らす役割までしたものである
第三に、意?された表記形態は海洋名という特定表記にだけ限った傾向があるので、意味を理解することが容易だという長所がある。しかしながら表記の根源をさかのぼると「大西洋」を意味する「阿多羅海」という多?な表記で音譯されたことが徐?に意?の形態に?わっていくことが分かる。他の海洋名に比べて意?が?くなった理由としては原音を日本語で代えることは分かったが、??上の難しさが原因であった。
最後に、『素本世界??』の表記法が?自的だということを?明する方法として『附?外?語の漢字表記一?』の地名表記と比べてみたところ、部分訓?の占める比率が高いことで慣れた母?語である日本語の?音で外?地名を?えるのに幾分肯定的な役割をしたと思われる。

목차

1. 들어가며
2.『素本 世界??』의 구성
3.『素本 世界??』의 외국지명 표기
4.『素本 世界??』의 한자표기와 『附? 外?語の漢字表記一?』의 비교
5. 나오며
【?考文?】
要旨

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