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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김형섭 (부산외국어대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第57輯
발행연도
2013.2
수록면
295 - 314 (20page)

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正岡子規が晩年に執筆した、三大?筆の二番目の作品である「仰臥漫?」は、1901年9月2日からその翌年の9月3日までの約1年間の記?で、?日の日付が記されており日記に近い文章である。その中のほとんどは散文であるが、俳句や短歌、スケッチや?などもあり、病?で感じ取った外界と自分の心情を描き出している。
殊に興味深い点は、?日取った食事についての記?である。「仰臥漫?」の中に記されている食事の記?、言い換えれば子規の食欲についての文章は、子規の病苦と深い?わりがあると思われる。すなわち「仰臥漫?」の中のスケッチのように生命希求に?するもう一つの表現方法であり、生きようとする意志を〈食べる〉という行?を通して表したと言える。
本稿では、子規の病?と共に病?での療養食について具?的にその?容を分類·整理し、子規にとって、その療養食とはどんな意味を持つのか追求してみた。結果的に、〈食べる〉という行?は、病?の絶望的な?況の中でも、行きようとする意志の表明であり、自己存在を?明するためのもう一つの裏付けでもあった。子規は、また、このような文章と俳句などを通して死を前に置いた生に?する愛着と創作に?する?望を同時に追究し、それを具現していったと思われる。

목차

〈要旨〉
1. 머리말
2. 선행연구와『앙와만록』의 개요
3. 시키 병력(病歷)과 요양식 분류
4. 맺음말
참고문헌

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