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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김종희 (부산외국어대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第57輯
발행연도
2013.2
수록면
163 - 178 (16page)

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本論文は2011年度2?期現在、釜山外大GLS日本語過程の日本語基礎2の授業を聞いている?生及び授業を??している?授に?してアンケ?ト調査を行い、その結果を分析することで、レベル別授業の現?把握及び、今後の方向性を探し出すためのものである。
アンケ?トでは回答者に?する基本情報と、現在行われているレベル別授業への認識との大きく二つに分けて質問した。レベル別授業への認識はまたクラス分け、?材、授業の運?及び評?の三つに分けて分析し、まず、?生の場合、自主的でないクラス分け及び?習意欲の向上が感じられないとの問題は解決が必要であるとの認識を持っており、それ以外に?しては大??足していることが分かった。そして、?授はクラスの分け方及びレベル別?材の問題、質問しやすい?室環境づくりの必要性は認識いているが、全?としては?足していることが分かった。
最後に、本論文では分析の結果に基づき、大?の?養日本語?育における今後のレベル別授業に向け、いくつかの提案をしており、その?現のためには大??育の各セクタ?(?育行政?局、大?、?授、?習者など)の相互連携による努力が必要と考えられる。

목차

〈要旨〉
Ⅰ. 서론
Ⅱ. 선행연구의 검토
Ⅲ. 설문을 통한 만족도 조사
Ⅳ. 결론
참고문헌

참고문헌 (5)

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