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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
洪榮珠 (한국외국어대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第57輯
발행연도
2013.2
수록면
127 - 142 (16page)

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日本語と韓?語には名詞と名詞を連結する際にそれぞれ「の」と「의」という連結要素が必要である。これらの名詞連結要素は名詞句において形態的に?現している場合と非?現の場合の?形態が可能な場合がある。本稿では、このように「の」「의」の?現と非?現の?形態が可能な名詞句を?象に、??の韓?語の?究において「의」の?現と非?現に影響する要因として述べられてきた「前提」と「焦点」が?わってくる側面を取り上げ、その場合に?察される「の」と「의」の?現如何について考察し、名詞連結要素の?現と非?現がこのような語用論的要因により影響され得ることと、その際?言語の間に見られる異同を示した。
本稿において「前提」と「焦点」が?わってくる側面として取り上げた言語現象は、「前項名詞の修飾可否」現象と「省略」現象である。これらの言語現象はそれぞれ前項名詞がある修飾要素によって修飾を受けることができるのか否かということと、文の中のある成分の省略如何をみることでそれが「焦点」として機能しているのかどうかを確認できる現象である。
これらの二つの現象から考察した結果、韓?語の「의」の?現と非?現は、「前提」と「焦点」の?係が問題になる環境において一定のル?ルのもとに「의」の?現如何が決定されるということを確認することができた。また、日本語の場合も同?に後項名詞の?述性如何に?わらず、「の」の?現如何に語用論的要因が影響していることを提示することができた。ただ、日本語の場合は韓?語との間に一部の違いが見られ、前項名詞に焦点が?てられ、連結要素が非?現になりやすい環境においても「の」の?現が?く拒まれることはないことが分かった。そして、このような傾向は後項名詞が?述性を持つ場合の名詞句においてより?著に見られる。この違いはもともと自立名詞と自立名詞の連結において「の」の介在を必須要素であるとする日本語の言語的特性によるものであると考えられる。

목차

〈要旨〉
1. 序論
2. 先行?究
3.「の」「의」の?現/非?現と「焦点」
4. 結論
?考文?

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