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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
池好順 (한양대학)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第57輯
발행연도
2013.2
수록면
91 - 107 (17page)

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本稿の目的は、推量助動詞「らしい」を中心に「らしい」の意味的?化を考察した。先ず、「らしい」を意味的に「推定」と「?聞」の用法に分けて、それぞれの意味用法を1952年~1958年、1971年~1977年、1996年~2008年に分けて、「らしい」の意味が時代的にどのように?化するのかを考察した。また、1952年~1958年、1971年~1977年、1996年~2008年にわけて「らしい」の意味用法である「推定」と「?聞」に付く接?形態を調べた。本稿で調査した結果を整理すると次のようになる。第一、1952年~1958年「推定」の意味用法に使われた接?形態は、「動詞+補助動詞(非過去)+らしい」と「動詞+らしい」形態が多く、主に非過去形に使われていた。第二、1996年~2008年「?聞」の意味用法で使われた接?形態は、「動詞+過去[た]+らしい」と「動詞+補助動詞+過去[た]+らしい」の形態が多く、主に過去形に使われていた。第三、「らしい」の「推定」と「?聞」の意味用法の時代的な?化を調べた結果、最近になって「推定」の意味より「?聞」の意味によく使われていることが分かった。また、日本語の推量助動詞「らしい」の時代の流れによって日本語話者の用法選?の?化も「推定」用法より「?聞」用法を選?する?化が?生した。第四、「?聞」の意味が?大されるにつれ、一?に使われていた接?形態にも?化が生じ、?聞の接?形態としてよく使われる「~によると」「~よれば」などが最近になってからは多く使われるようになったことが分かった。第五、全?的に推定用法として呼?する形態は、「どうやら」「たぶん」「どうも」「さずがに」「やはり」「おそらく」等の副詞が目立ち、?聞用法では「~によると」,「によれば」,「の話では」,「何でも」,「聞けば」,「~から聞いたところによると」,「~が言うことには」,「~に言わせると」,「?では」等の形態が?聞と多く呼?していた。以上が本稿で調査した「らしい」の?究結果である。本論文は客?的な資料を通じて「らしい」を?究しようとした。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2.「らしい」の時代別の意味使用分析
3. 時代別「らしい」の意味使用分析整理
4. 結論
?考文?

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