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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
裵銀貞 (부산외국어대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第56輯
발행연도
2012.11
수록면
103 - 117 (15page)

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本稿では所有·被所有?係を表す日本語の「Aハ(ガ)BガVサレル」型受身文と韓?語の「A는B가V이/히/리/기형접미사, 되다, 당하다 ∼지다」型受身文の出現?相を比較し、その異同を明確にすることを目的とした。
??、本稿の考察?象である「Aハ(ガ)BガVサレル」型受身文の場合は、所有·被所有?係を表す受身文の中で有標の表現とされ、「Aハ(ガ)BヲVサレル」型の持ち主の受身文と共起環境はもちろん、現す意味特?に明確な違いがあるにもかかわらず、??の考察?象とされてこなかった。そのため、該?構文の韓?語との比較分析も??、試みられていない。
そこで本?究では、日本語の「Aハ(ガ)BガVサレル」型受身文と韓?語の「A는B가V이/히/리/기형 접미사, 되다,당하다 ∼지다」型受身文を比較分析し、どのような出現?相の違いが見られるのかに注目してみた。
その結果、?構文は、共起する動詞類、共起する所有物名詞の種類、用いられる出?事の性格という側面で以下のような違いを見せていることを確認した。ちなみに、次のような違いは、このような形の文が大主語構文としての特?を持つことと?係を持っており、日·韓?言語の大主語構文の成立環境がかなり異なっていることに起因するものであるということが確認できた。
[표참조]

목차

要旨
1. はじめに
2. 先行?究の?討及び問題の提起
3. 日本語の「Aハ(ガ)BガVサレル」型受身文の出現?相
4. 韓?語の「A는(가)B가V이/히/리/기, 되다, 당하다, 받다,~지다」型受身文の出現?相
5. まとめ
?考文?
用例出典

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