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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
엄필교 (동서대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第56輯
발행연도
2012.11
수록면
69 - 84 (16page)

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推量表現の?化の過程を明らかにするための第一?として、近世江?期の『浮世風呂』と『梅?』を言語資料として調査?究を行なってきた。本稿はその?稿であり、幕府末期の『牡丹?籠』『?話篇』を中心に調査?究を行なってゆくものである。以下、?ね次のことが言えよう。
第一、「だろう」のもっとも中心的な用法は<推量>であって、その他、終助詞「な」「ね」などを伴い、相手に同意を求める用法や、また疑問詞を使って質問などの表現にも用いられている用例が目立つ。
第二、動詞の未然形に下接する助動詞「う」は、江?期の『浮世風呂』では男性の使用率が30%ぐらい現れているのに?し、今回の調査でも男性の使用例だけ見られており、『?話篇』と『牡丹?籠』では女性の使用例は見られなかった。このことは江?後期から見え始めている「だろう」と「動詞未然形+う」の役割の分擔がかなり進んでいったことと推測される。また、『?話篇』では推量の意を表すとき、「ましょう」をもって表現している用例がかなり見られている。
第三、『浮世風呂』と『梅?』では使用例のない「でしょう」は 幕府末期の兩作品から僅かではあるが、使用例が見え始めてくる。
第四、「たろう」と「であろう」形は、ほとんど <推量>表現として用いられており、話し手は全員高年齡層の男性に片寄って現れていることから、性別、年齡別による制約が認められる。
こうしたことから、各?の推量表現の形式は、話し手の性別や年?、さらに話し手と聞き手との社?的?係などによって使い分けのあることと言えよう。

목차

要旨
1. 序論
2. 調査 對象의 資料 및 分析方法
3. 推量用法
4. 意志用法
5. 勸誘表現
8. 結論
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