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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
林相珉 (韓南大学校)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 54輯
발행연도
2012.8
수록면
177 - 195 (19page)

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唐十?の『新?二都物語』が書かれ上演された1980年前後は、日本では?際人?規約と難民?約に加盟すると同時に在日コリアンをはじめ、日本に在留する外?人の?遇が少しずつ改善されていく時期である。しかし、それと同時に、在日コリアン?部では「第三の道」論?が典型的なように、1980年を前後にして在日2?3世が「八?%」を占めることになり、その生き方をめぐって激しい議論が展開されていた時期でもあった。
李?仙は1975年に日本に?化している。しかし、?化はしているものの自分は日本にもそして韓?にも違和感を感じており、??感を持たないと語る。そう考えれば、李?仙は日韓に引き裂かれた主?であると同時に、同時代の「第三の道」論?の中でもどこにも?さない引き裂かれた主?だった。そして、こうした李?仙のために書かれ上演されたのが『新?二都物語』である。
 ?曲の中のリ?ラン(李?仙)は自分の「身元」を保?してもらうために「日本名」(いわゆる?化)を手に入れようとする。そして、その時、「身元」を保?してくれる日本人として召還されたのは他でもなく?前は「作?の神?」と呼ばれ、?後はラオスで行方不明となった?政信だった。しかし、?曲はリ?ランが?政信から日本名が記入されている「?民健康保?」を取上げた瞬間、急?回を見せる。つまり、それまでに?曲の中で肯定的に描かれてきた?政信を反?するかの如く、「身元」を保?してくれるはずの?民健康保?をいとも簡?に他人に?ってしまったのである。こうしたリ?ランの反?を同時代の在日コリアンをめぐるさまざまな社?保障の文脈から考えてみれば、?際人?規約と難民?約に加盟するなど、表面的には日本人と同等な社?保障を認めるかのような構えを取りながら、運用上では在日コリアンを排除していく?後日本の暴力的な在り方を逆?的に表現したとも言えるのである。そして、?化することによりアイデンティティが?容されないことを逆?的に描くことによって、?後日本の植民地時代の責任問題と?籍を基準に排除させていく在日コリアンをめぐるさまざまな社?保障のカラクリを切開してみせたのである。

목차

1. はじめに
2. ?化とアイデンティティ
3. 前作から後?作へ
4. 復活される「?政信」
5. 在日と?民健康保?
6. まとめ
?考文?
要旨

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