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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
야노 타카요시 (세종대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第43輯
발행연도
2012.7
수록면
329 - 344 (16page)

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本稿は、『蓬萊曲』において惡魔が支配するこの世を厭う主人公がこの世を去り、神が支配するであろうあの世に行こうとするが、その途中でなぜ神の世界である天?をめざさず、惡魔の世界である地獄へ向かったのか、また『蓬萊曲別篇』で地獄に着いた後でも惡魔が扮して現われたであろうはずの昔の戀人の化身をなぜ惡魔と知りつつ受け入れたのか、その理由を明らかにしようとしたものである。今まで『蓬萊曲別篇』は、透谷自身が未定稿と附記したためか、『蓬萊曲』に比べて充分な硏究がなされてこなかったと言ってよい。?敎用語が多く用いられているため、『蓬萊曲』で死んだ主人公が『蓬萊曲別篇』の彼岸で救われたと?純に解?した場合、『蓬萊曲』と『蓬萊曲別篇』の?連性や透谷の思想的?点から矛盾が生じ、『蓬萊曲』の?意がわからなくなってしまう。しかし、この後篇がその後もこのまま終わっている事?からして『蓬萊曲別篇』?究の重要性を知ることができる。
筆者はこれまで『蓬萊曲』と『蓬萊曲別篇』に對する硏究を通して前者に現われた女性の靈が惡魔の化身であることや主人公が死後、倒着した所が神(God)の世界ではなく、惡魔が支配する地獄(hell)であることを明らかにした。修道生活のために昔戀人を捨てて今や神の世界に行くためにこの世を去ろうとしている主人公が、最後の段階になって地獄に行くことを口ずさむようになったり、地獄に着いたことを知りながらも惡魔の化身であろうはずの露姬を受けいれたのは、主人公が情の力に勝てなかったからである。透谷は『蓬萊曲別篇』で露姬の愛によって救われる天?篇を描きたかったに違いない。しかしそれができなかったのは、露姬に?する情を神の愛に昇華することができなかったからである。これが透谷自らが『蓬萊曲別篇』を未定稿と?した理由である。

목차

서론
제1장 정(情)의 힘과 죽음
제2장 정(情)과 갈등(葛藤)
제3장 악마(惡魔)가 끌어간 지옥(地獄)
결론
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