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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
姜蓮華 (대전대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 51輯
발행연도
2011.11
수록면
39 - 55 (17page)

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韓?人日本語?習者の特殊拍の知?と生成に現れる問題点は以前から?多く指摘されてきたが、?際に現場で活出できる指導法に?する?究は少ない。
本?究はこの問題?況を基点とし、韓?人日本語?習者の初級と中級各10名を?象として促音の生成に見られる特?と誤りの傾向を調べた。さらに、音?指導法の?果を??することを目的として、VT法 (振動器と身?リズム運動)を利則した指導と練習 J の?果を?討るた めに??を行い、以下のことが明らかとなった。
促音の持?時間の長さを初級·中級?習者と日本語母語話者を比べると、前の二者は日本語母語話者より短く、後?子音別の緊張度による影響も異なっている。
日本語母語話者の場合、後?子音の緊張度が下がる ([p] → [t] → [s] → [k] → [ts] → [t?]) につれて促?の持?時間も短くなって緊張度の違いもはっきりと現れているが、初級では ([p]≒[t]、[s]≒[k]) 同一時間になるなど、同じ反?を示している。
中級では日本語母語話者の持?時間により近づいているが、この同一反?の傾向は?存([p]≒[t]) している。また、初級·中級共に後?子育別の全?において日本語母語話者より持?時間が知い傾向が?かった。
VT 法による指導と練習の後の?育テストの結果は、?習者により多少違いはあるが、初級·中級?方とも促?の持?時間が日本語母語話者の持?時間に接近しており、?果が確認できた。また、初級では緊張度が高い音の場合に持?時間が長く、緊張度が低い音は持?時間知くなり、持?時間と緊張度との相??係も昨認できた。
以上のように、VTは身?全?で?えることで、練習の際、?習者が自己フィ?ドバック出?るため、?音矯正に大きく作用したと思われる。
今後の??では、本調査で用いた振動器と身?リズム運動の他に韓?人日本語?習者が困難を感じている音?項目に?して多?でかつ適合した身?リズム運動と創作わらべうたを工夫して日本語?育現場に活用していきたい。

목차

1. はじめに
2. 先行?究
3. ??
4. 結果
5. 考察
6. 結論
7. 今後の課題
【參考文獻】
要旨

참고문헌 (0)

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