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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이병훈 (전남대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第53輯
발행연도
2012.2
수록면
67 - 82 (16page)

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本硏究は日本語のカㆍガ行合拗音の直音化を最適性理論の?組みで分析した。
日本語音韻史において、カㆍガ行合拗音が直音化したのは、唇音化した舌背音(dorsal)を禁じる*Kw制約が作用したためである。中央語では*Kw制約を守るために/kwa/が[ka]に變わったが、このような變化は入力形の調音位置素性のうち、唇音性(labial)の變化をもたらし、Ident(lab)制約に違反するようになる。それにもかかわらず/kwa/→[ka]の變化が起きたのは、直音化が發生していた當時の中央語では、唇音化した舌背音を禁じる*Kw制約や舌背性(dorsal)の變化を禁じるIdent(dor)制約が、唇音性(labial)の變化を禁じるIdent(lab)制約よりも上位の位置を占めていたためといえる。一方、17世紀の博多方言では、カ行合拗音が直音化する際、/kwa/が[ka]ではなく[pa]に變わった。これは當時のこの方言では、唇音性の變化を禁じるIdent(lab)が舌背性の變化を禁じるIdent(dor)より上位の制約であったためといえる。17世紀の博多方言でも*Kw制約により、/kw/は單一の調音位置を持つ音に變化したが、Ident(lab)はIdent(dor)より上位の制約であったため、舌背音[k]ではなく唇音[p]に變わったと說明できる。
現代日本語の諸方言は、/kwa/→[ka]の變化により中古ㆍ中世日本語のカ行合拗音「クワ」が[ka]に表れる方言、/kwa/→[pa]の變化によって[pa]に表れる方言、カ行合拗音「クワ」の直音化が起らず[kwa]に表れる方言に分けられるが、このような方言差はIdent(dor)、Ident(lab)、*Kwという3つの制約の優先順位の差で說明できる。?ち、[ka]に表れる方言は「Ident(dor)、*Kw≫Ident(lab)」、[pa]に表れる方言は「Ident(lab)、*Kw≫Ident(dor)」、[kwa]に表れる方言は「Ident(dor)、Ident(lab)≫*Kw」のような順位づけになっているのである。

목차

〈要旨〉
1. 서론
2. カ(ガ)행 합요음의 직음화에 있어서의 두 가지 방향
3. 최적성이론에 의한 분석
4. 결론
참고문헌

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