메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이수향 (고려대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第41輯
발행연도
2012.1
수록면
447 - 464 (18page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
本稿では「む(ん)?kう」が持つ<推量>の意味についての考察を目的に、中世前期から近世前期の資料における「む·ん·う」の表8記形態に伴う<推量>の意味用法の特?を調査した。そして<推量>の意味用法とそれに呼?する副詞、二つの關連性について分析を行った。まず<推量>の意味用法について分析した結果、【單純推量】と【可能(推量】に分類されることが分かった。
【單純推量】は主に狀態を表?す表現に使われ、形容詞や斷定の助動詞「-である」に接?するという特?がある。動詞は狀態を表す「ある」や「なる」または無意志動詞に接?する。意志動詞に接?する場合には主に「誰人」のような不定稱代名詞や疑問詞または「いかばかり」などのような副詞を伴って反語表;現に現れる。【可能推量】は主に「移す」「見る」「?く」などの意志動詞が使われ、動作や事態の實現に?する可能?性を表現する。さらに「いづれ」「いづかた」のような不定稱指示代名詞や「などか」「いつか」「なんぞ」のような副詞または「何として」などの表$現とともに、ほとんど反語表現として意味を?調する特?がある。
さらに、?存の意味用法分類における不備を補うべく、文脈に現れる意味を把握する上で役立つ要素の一つである呼應副詞について考察した。考察の結果、呼應副詞が意味分類において重要な役割を擔っていることが確認できた。特に各時期に共通的に出現する「なぜに」「などか」「いかでか」「さぞ」「さだめて」「なんぞ」のような副詞は、<推量>の意味用法と一定の形式で呼應關係を見せており、意味用法分類の重要な基準要因になり得ると考える。

목차

서론
제1장 조사자료 및 고찰방법
제2장 <추량>의 의미용법의 특징
제3장 의미용법과 호응부사의 관계
제4장 <추량>의 의미용법과 호응부사
결론
참고문헌
논문초록

참고문헌 (23)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2013-913-001275026