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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
유예진 (한양대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第41輯
발행연도
2012.1
수록면
321 - 341 (21page)

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本稿は現代日本語の會話に表 れる問い返し疑問を?究對象とし、從來の先行?究が問い返し疑問の統語的側面に重點となっていたので、このような言語現象についての論理的な說明の限界を語用論の立場から分析しようとした。具體的にポライトネス理論の中でもface(面子)?念を適應して‘面子維持モデル(face-saving model)’に焦點を當てて分析を考察した。
今までの問い返し疑問の論議は主に話し手と聞き手の交代についての記述がほとんどで同一の話し手による問い返し疑問の?究はあまり見られなかっただけでなく、話し手の發話の順番に關する問い返し疑問に對する?究も發見できなかった。そのためこのような問題點に著目して?究對象と方法を提示して分析した。まず、問い返し疑問を同じ發話順番で同一の話し手による場合と話し手と聞き手の交代による發話順番の違う場合に分けて、具體的に‘消極的面子(negative face)’, ‘積極的面子(positive face)’の?念に應じて分析を行った。このような本稿の問い返し疑問の分析から、以下の點が明らかになった。まず同じ發話順番で同一の話し手による問い返し疑問には他者に理解されたい、好かれたい、賞?されたいという「プラス方向への欲求」としての消極的面子の傾向が高かった。その反面違う發話順番で同一の話し手による問い返し疑問は賞?されないまでも、少なくとも、他者に邪魔されたり、立ち入られたくないという「マ?イナス方向に關わる欲求」としての積極的面子が相對的に高かったことが見られた。今後、問い返し疑問に?するより客?的で論理的な?究のために多?な語用論の理論の適應を試みよう
とする。

목차

서론
제1장 선행연구 및 공손이론
제2장 반복의문의 분석
결론
참고문헌
논문초록

참고문헌 (1)

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