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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
崔長根 (대구대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第52輯
발행연도
2011.11
수록면
389 - 404 (16page)

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文??慶長の役に朝鮮側に降伏した日本の兵士があった。特に朝鮮王朝??に沙也加という日本名をもった人物が朝鮮の宣祖王から?勝の功績を認められて官職と金忠善という朝鮮名を授けられたという記?がある。?は子孫がまとめた暮夏堂文集を除けば沙也加についての資料はほとんどない。暮夏堂文集には沙也加が生存していたとき、高い官職についていたと記?されている。おそらく先行?究は侵略者であった日本人が壬辰倭?の際に朝鮮側に協力して??を勝利に導くに役立ったということから?究者の中では彼の行動に?してありがたい感情をもってその業績を誇張しようとすることまであったようだ。その結果、子孫がまとめた暮夏堂文集を基礎で作られたこのような認識を更に具?的に明らかに?討しようとする先行?究はなかった。本?究はこのような問題認識に基づいて沙也加の??を違う方法をもって再?討を試みたものである。方法としては沙也加に預けられたという官職の位相を調べることである。言い換えれば外?人であった沙也加がどのくらいの地位にある官職に就くことができたかを?討するものである。まず、壬辰倭?で?った朝鮮人の官職と比べて外?人に?際どのレベルまで官職の授けが可能であったか、結論は朝鮮人でもなかなか受けられない官職に就いたということである。第2に、沙也加に授けられた官職は?際にどの程度の高い位相のあったものかであるが、結論は相?高い官職に就いていたのだが、?際可能であったかは多少疑問を感じるということである。したがって、現在存在する沙也
加についての先行?究は改めて再?討されるべきであろう。

목차

要旨
1. 들어가면서
2. 선행연구에 의한 사야가의 위상
3. 임진왜란의 항왜자와 공헌한 장수
4. 조선시대의 품계와 김충선
5. 맺으면서
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