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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
李明姫 (新羅大学校) 小野里 恵 (新羅大学校)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第52輯
발행연도
2011.11
수록면
105 - 117 (13page)

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現在、日本語?育?では?際交流基金を中心に「ア-ティキュレ-ション(連?性)の確立」というものに力を注いでいる。本?科はそのプロジェクトのモデル校(協力校)として、?加している。日本語?育の世界でこのような動きがある中、?連性から見て本?究を行なうことは大?意義があると思う。?究過程は次のように行なった。
まず、現?把握ということで、?科の基礎科目【基礎日本語1?2、日本語?話1~4が?象】が過去5年間どのように行なわれて?たか(使用?科書??師の授業に?する意識)の調査を行なった。次に、基礎科目??の日本人?師と韓?人?師それぞれに授業に?する姿勢のインタビュ?を行なった。最後に、「現?把握」と「?師の姿勢」この2点から基礎科目に必要とされる事?改善されるべき事等を考察してみた。現?把握においては、特に使用?科書の違いや大幅な授業進度差が問題点として浮かび上がった。また、?師へのインタビュ?から、?師間の?がりが弱いこと、それに伴い日本人?師と韓?人?師?日本人?師同士の授業に?する考え方の不一致が多?見られた。現?把握??師へのインタビュ?の考察を通し、今まで不透明だった部分が明確になり、??の問題点が浮彫りになった。
最終的には、前述の結果を元に基礎日本語科目?の課題を立て、今後どういった形でア-ティキュレ-ションを?科の授業(基礎日本語科目)に導入するかについて考察していく。?と?のア-ティキュレ-ションを確立することで、ある目標に向かって?育に?がりを持たせ連?的に行なえる。目標があることで、?生の?習意欲?質も向上すると考えられる。また、?師もその目標に向かったシラバス作成?授業設定ができるので、より一層?率のよい授業が出?上がると思われる。

목차

要旨
1. 目的
2. J-GAPとは
3. J-GAP in KOREAとは
4. 敎材分析とア-ティキュレ-ションの關係
5. 新羅大學校日語敎育科の現狀
6. インタビュ一調査の結果
7. 考察と課題
參考文獻

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