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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
高琇瓊 (新羅大学校)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第52輯
발행연도
2011.11
수록면
49 - 62 (14page)

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本稿は1989年から1998年までの10年間使われてきた新語ㆍ流行語を集めた『平成新語ㆍ流行語小?典』に載っている語彙を中心に、?井(2002)、大塚(2003)に載っている語彙と照らし合わせ、この3冊に全部?載されている流行語87語を?象として、これらの形態的、意味的特?について考察したものである。
まず、語種別においては、?なる?純語より2種以上の語種でできている混種語の形が多く、それも外?語と組み合わせてできた混種語が多?を占める。そして、流行語の形態的な特?としては、文法的な派生接?によって派生する生産的な接?によるものと語彙的な派生形式を取るものが多い。また、流行語の複合語のほとんどは複合名詞であり、それも「名詞+名詞」形が最も多い。そして、外?語の複合形の略語と、アルファペットの頭字語による略語があることも一つの特?である。
意味的な特?としては、まず、原義の意味から?義した意味として使われるものが多かった。さらに、社?現象そのもの、事柄、生活の?子及び行?を表すものも多く、??ㆍ産業?係を表すものもあるが、これらにはマイナス的な評?語がほとんである。また、?質生活の反映と若者の自由奔放な生活ぶりを表すファッション?係の流行語も少し見られる。そして、流行語の中で、特に目立つのは、人または人間と?わりのある流行語が多?あるという点である。その中で、家族と?わりのあるものは、マイナス的な評?の語が多く、その他の若者や社?人一般を表すものは、プラス評?か中立的な評?のものが多?を占めているのが?照的である。また、人間との?わりのあるものが多いので、人間の?面的な表現である精神的ㆍ心理的な現象を表す流行語も?然あって、それらのほとんどはマイナス的な評?語であることがわかった。

목차

要旨
1. はじめに
2. 先行硏究における流行語
3. 形態的な特徵
4. 意味的な特徵
參考文獻

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