메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
趙宣映 (배재대학교) 趙南星 (한밭대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 50輯
발행연도
2011.8
수록면
93 - 110 (18page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
本稿は、?術論文にはどのような文末表現が多く使われているのかを、「はじめに」などの導入の章や「おわりに」などのしめくくりの章において考察したものである。文末表現を考察する際に、その前に接?されている表現までを視野にいれ、作文?育など、より?用的に役に立てるような表現リストを提示しようと試みた。
?術論文の「はじめに」と「おわりに」とに多く現われる文末表現としては、「~である」「動詞の基本形」「~ている」「~れる/られる」「~た」「~がある」「たい」「ない」などが?げられる。そこで、上位5位までの文末表現について、どのような表現が前に?ているのかなど、形態に注目してより詳細に考察した。表現によっては、「はじめに」と「おわりに」とで、現われる?相が異なる場合もあり、その理由なども考えてみた。このようなことも含めて、論文の作成に?考にできるだろうと期待する。
今後の課題として、今回取り上げることができなかった表現や、文末表現の「言い回し」、また意味の類似した多?な文末表現に焦点を?ててみたい。

목차

1. はじめに
2. ?究方法
3. 文末表現の??
4. 文末表現の詳細
5. おわりに
【?考文?】
要旨

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2013-913-000320340