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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
都基禎 (남서울대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 50輯
발행연도
2011.8
수록면
25 - 39 (15page)

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本稿では古典敬語の?究の一環として中世鎌倉期の悌敎設話集である『沙石集』に用いられている「侍り」と「候ふ」を地の文と?話文に分け、その待遇性について考察した。
地の敍述においては、すでに古語化しつつある「侍り」を用いて表現の主?である作者が不特定多?の?者に「古めかしさ」「改まり」「丁重さ」などを?容とする文章のある種の效果を語りかけようとする場合に使われている。?って、作者の感想、?明、追想など、作者側の事柄を記述する文に多く見られる。また、和歌の詞書にも用いられている。一方、「候ふ」は地の文においてその使用例が稀であり、しかも謙?語用法で用いられたのは一例しか見い出すことができなかった。
?話文においては、「候ふ」に?倒されたといわれる「侍り」が依然として用いられており、語法上の一つの特?を持っている。ただ、「候ふ」に比べて敬度も低く、その聞き手も上級僧侶までを上限線として使っているのが一般的で、主に僧侶や超人的な存在(動物)の?話に使用されている。一方。?代語「候ふ」は庶民から天皇まで幅?く使われ、その敬度においても高い。特に、鎌倉政?の執杭者や武士階級に?用され、?時の口語として通用されている。
中世鎌倉期の資料であるにも?わらず、?話文において、場合によっては「侍り」が用いられていることは?話集の時代設定が常に過去であるために、平安期の口語である「侍り」の表現を通して?者に無理なく享受を引きおこすという文章のある效果を得るためであると判?できる。

목차

1. 들어가기
2. 地文의「侍り」와「候ふ」
3. 對話文의 「侍り」와「候ふ」
4. 맺음말
【?考文?】
要旨

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