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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
國澤里美 (나고야대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 50輯
발행연도
2011.8
수록면
5 - 23 (19page)

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本稿は「~ヨウトスル」の用法に世代差があることについて論じたものである。(1)のように「~ヨウトスル」は一人?主語において用いると不自然である。しかし、筆者が行なった10代から60代までの150名の日本語母語話者を?象としたアンケ?ト調査によると、(1)のようにカラオケに行く意志がある場合は不自然であるが、(2)のようにカラオケに行く意志がない場合は許容されやすくなる。さらに、(2)は世代が下がると許容度が上がる。
(1)  * (私は)今からカラオケに行こうとする。
(2)  ?? (私は)無意識のうちにカラオケに行こうとする。
また、(3)のように一人?主語は不自然であるが、(4)のように三人?主語は許容されやすくなる。さらに、(4)は世代が下がるほど許容度が上がる。
(3)  * (私は)カラオケに行こうとする。
(4)  ? (彼は)カラオケに行こうとする。
本稿は(2)、(4)における許容度の世代差について、世代が下がるほど自分自身を客?化して捉えるためだと考え、「視点」の違いの?点から考察した。また、この「視点」の違いによる世代差にはa)人?、b)意志性の有無、c)ル形とテイル形、d)主節と??節という4つの要素が?わっていると考え、分析した。その結果、世代が下がると第三者だけでなく、話し手自身を客?化するようになっていることが分かった。

목차

1. はじめに
2. 先行?究と本稿の立場
3. ??
4. アンケ?ト調査
5. 結果と考察
6. おわりに
【?考文?】
【資料】
要旨

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