메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
金姬廷 (고려대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第39輯
발행연도
2011.7
수록면
183 - 202 (20page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
本稿は1945年から1960年までの時代相及び?時の大衆の共通情緖などを考慮して韓日の流行歌の各?の主題によって表出される??の語彙的な特性と差別性を比較考察してみた。
流行歌の多?な主題の中で、自然と?土に?する讚美は韓日??とも1945年以前に比べて多く無くなったことが分かった。これは?時の近代化と??跳躍のために産業化を重視する傾向が?くなって 自然物よりは「東京、서울」などで見たように、豊饒を象徵する都市での漠然たる憧憬と期待が深化されたからである。特に、日本は敗?と米軍のGHQの?制占領で、韓?は韓???と南北の?制分?などの時代的な悲劇の深化で?かしさ、悲しさ、怨望、自嘲などの否定的な主題の比重が相?的に高くなったことが分かった。
以上で考察して見た通り、ある時代の流行歌は、その時代相を反映していると言える。1945年から1960年までの時代相を見ると、苦しく辛いなかでも、韓?も日本も流行歌の主題と?式の側面で多角的な試みを追求した。特に、日本の方がより積極的な?相を見せていたことが分かった。
今後、1960年の以後の流行歌の主題別語彙考察を通じて、流行歌に表われている語彙の意味的な特性、及び?化の?相を時代的な?況を考慮して綿密に考察してみたい。

목차

서론
제1장 연구자료 및 연구방법
제2장 주제별 어휘의 고찰
결론
참고문헌
논문초록

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2013-913-000469566