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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김선희 (고려대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第39輯
발행연도
2011.7
수록면
41 - 69 (29page)

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韓日交流の?史を語る際、必ずといってよいほど言及される人物は王仁(和爾吉師)である。韓?の全羅南道のある地域では?年王仁の祭りが行われる。その際、王仁は日本に文化、文明を?えた人物として韓日文化交流や友好における典型として語られる。しかしながらその人物を?述した最初の史料は『古事記』や『日本書紀』などの日本の史料であり、これらの書籍には短編的な記述しか見られない。
『古事記』や『日本書紀』に?述される王仁は百?から 『論語』と『千字文』を齎したという短編的なこと以外には知られていない。しかし王仁はそれと類似した役割を?行した阿直岐や他の五?博士などとの人物を取り除いて近世日本の儒者から「日本文化の先?」として評?された。日本の儒?と文?の祖として選ばれた王仁は中?に由?した「博士」という、文化の?播者としての性格を象?するに相?しい官職名が附記された。また漢高帝の後裔とされ身分と家系が格上げされ、人相を見ることに長け、次期の天皇の予測さえできる能力を備えた人物と見なされた。
ここから王仁?承の形成と展開には儒者を中心とした近世日本の知識人の認識が作用し、古代の史料には見られない新しい人物像が創造されたことがわかるだろう。このように日本の知識人によって新しくつくられた王仁?承は朝鮮後期の??者を中心に??の知識交流が活?になる過程において朝鮮に受容され、朝鮮の知識人は日本の書籍に基づいて、一層現?的に王仁像を描いたのである。かくして王仁はその?態への?史的な??されることなく、?史的事?として認識されるようになったのである。

목차

서론
제1장 통신사 사행기에 기록된 왕인 전승(17세기 중엽 ~ 18세기 중엽)
제2장 백과전서류에 기록된 왕인전승(18세기 말 ~ 19세기 후반)
제3장 개항기 문집과 견문록에 기록된 왕인전승
결론
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