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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김보림 (총신대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第39輯
발행연도
2011.7
수록면
23 - 40 (18page)

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この?究では最近20年間、韓?で使用してきた高等?校の?史?科書に敍述された主な日本に?する敍述を近現代史の中で分析し、その?化をみた。分析した?科書は第6次?育課程(1992)の『?史(下)』と第7次?育課程(1997)の『?史』、『韓?近ㆍ現代史』?科書(大韓?科書出版社)、そして第7次改定?育課程(2009)の『韓?史』(未?&カルチャ?)?科書である。
この?科書を‘日本軍慰安婦’、日帝?占期の文化、?島、親日派、韓日協定などに?容を分類してその敍述の?化を調査した。その分析の結果、次のようなことがわかった。
一つ、これまで抵抗と收奪または?立運動の範疇と扱われきた文化と生活の部分が大幅に敍述量が?加しながら新女性の意識成長、大衆文化など??な?況を述べるようになった。
二つ、最近、日本と?際的な問題である‘日本軍慰安婦’と‘?島’に?する敍述は最近まで?家?育課程には見せなかったが、?科書においてはだんだん多くの比重を占めていくのがわかる。特に‘?島’についての 問題は2011年度から使用するようになる『韓?史』?科書で初めて言及するようになった。
最後に、親日派の問題と韓ㆍ日協定(1965)についての敍述も第7次?育課程からは特集でさらに詳しく記述しているのがわかる。

목차

서론
제1장 근ㆍ현대사 서술의 기본방향 변천
제2장 교과서 서술의 변천
결론
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