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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
松本真輔 (경희대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 48輯
발행연도
2011.2
수록면
149 - 165 (17page)

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この論文では、韓?ㆍ中?ㆍ日本の補陀洛信仰を比較しながら、それぞれの特性について論じてきた。補陀洛は南方に?在する?音菩薩の居所と考えられてきた。そのイメ?ジは?しい山があり住んだ池があるというものだった。また補陀洛は島であるという考え方も存在していた。この点は?典によって少し差異がある。そして、この補陀洛信仰を背景に、韓?では洛山寺、中?では普陀山という?音の道場が形成されていた。島かそうでないかという違いはあるが、?者ともに海に面した場所にあって、その地に?音菩薩が住んでいるという信仰形態を持っていた。一方、日本でも補陀洛信仰に基づいた?地が形成されていた。日光二荒山は、神?習合を前提とした神社で?音菩薩が神と習合していた。ここは海に面していないので山のイメ?ジを反映した補陀洛信仰と言える。また、日本では紀伊半島を中心に補陀洛渡海という信仰があった。これは、南の方にある補陀洛を目指して船で出?するという信仰である。この場合、紀伊半島は?音の居所ではなく、別の場所にある補陀洛?土を目指していた。そして、補陀洛渡海は「往生」と密接に結びついており、現身で行ける?土であるという一方で、?世的な信仰を兼備していた。

목차

1. 들어가며
2. 보타락이란?
3. 한국 보타락 신앙의 성지-낙산사
4. 중국 보타락 신앙의 성지-보타산
5. 일본의 보타락 신앙
5. 나오며
【參考文獻】
要旨

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