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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김종완 (중앙대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第37輯
발행연도
2011.1
수록면
75 - 94 (20page)

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依?行動のインタビュ?デ?タの分析を行なって、日本語による依??話の談話構造と依?表現の特?を分析した結果、以下のようなことが分かった。
(1)日本人母語話者(JJ)は、「?況?明」の後、「情報提供」や「同意書必要性」のmoveの使用が、韓?人留?生(JK)と中?人留?生(JC)に比べ、少なく使用され、すぐ「直接的な依?表現」で依?をし、詳しい「情報提供」は、?話をしながら?明していく傾向が見られた。.
(2)韓?人留?生(JK)は、「?況?明」+「情報提供」+「同意書必要性」、「推薦?必要性」+「直接的な依?表現」に依?行動が行なわれる傾向が見られた。また、指導?授に負?と思われる「同意書?容」のmoveはあまり使わない傾向も見られた。
(3)中?人留?生(JC)は、まず「話題予告」をしてから、「情報提供」などを詳しくしてから「直接的な依?表現」をする傾向が見られた。
(4)「直接的な依?表現」の特?は、JJは「習慣的間接表現」+「言い切り」を主に使用し、JK、JCは「非習慣的間接形式」+「言いさし」の依?表現をよく使っていることがわかった。
全?的には、「V+たい」型の依?表現が主に使われた。JK、JCの場合は、「V+たい」型に「が/けれども」が付いた「言いさし」で?話が終わって、JJは「V+たい」+「言いさし」に、「よろしいでしょうか。連絡をしました。いかがでしょうか。」のような表現が付け加える?話がよく見られた。

목차

서론
제1장 선행연구
제2장 조사개요
제3장 조사결과 및 분석
결론
참고문헌
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