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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
金娜瑩 (부산대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第48輯
발행연도
2010.11
수록면
41 - 59 (19page)

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日本語では、ウマ(馬)などの動物と、キヌ(絹)などのヌノジ(布地、布帛)を?える助?詞として、おもに「匹」が用いられている。しかし『日本書紀』の刊行本を?考すると、『新訂增補國史大系』吉川弘文館(1952)においては、ウマ(馬)などの動物とキヌ(絹)などのヌノジ(布地、布帛)を?える?位として「匹」と「疋」が兩用されており、又、別の刊行本である『日本古典文學大系』岩波書店(1965)と『日本古典文學全集』小學館(1994)では、ウマ(馬)などの動物と、キヌ(絹)などのヌノジ(布地、布帛)を?える?位の助?詞を「匹」で統一している。
?って、本論文では『新訂增補國史大系』吉川弘文館(1952)の底本である寬文九年本と中世の古寫本での「匹」ㆍ「疋」の兩字の?別?否を考察し、さらに寬文九年本を中心に「匹」ㆍ「疋」の助?詞の用法を分析して兩字の意味による使用?別を考察したのである。
『日本書紀』の古寫本である寬文九年本に見える助?詞の「匹」ㆍ「疋」は卷によって使用の差が見られており、具?的には、卷19を前後として?分できる。これは受け取る?象と品物の差等を基準とした?分であると推定される。
?ち、ウマ(馬)などの動物を?える用法で用いられた「匹」の場合は、一般的なウマ(馬)、お土産のウマ(良馬)、荷物を?せたウマ(?)の用法があったが、「疋」の場合は「匹」に用いられた用例の他に、ラクタ(駱駝)とロバ(驢)、そして派手に飾られたウマ(飾騎)を?える用例でも用いられている。
そして、キヌ(絹)などのヌノジ(布地、布帛)を?える用法で用いられた「匹」の場合は、布目が粗いし太く組まれた、一般的なフトキヌ(?)に用いられた用例が多用である反面、「疋」の場合は、多く加工された赤い色彩のアケキヌ(赤絹)や五色の柄の縫い取りした派手なキヌ(五色彩絹)と高級のニシキ(錦、緋)に用いられるなど、その使用の差があることが確認できる。

목차

〈要旨〉
1. 序論
2. 本論
3. 結論
參考文獻

참고문헌 (0)

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