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논문 기본 정보

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저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 17執
발행연도
2003.5
수록면
185 - 201 (17page)

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本論文は、1910年代の植民地朝鮮が描かれている日韓雙方の二作品を比較した。高浜?子の『朝鮮』と廉想涉の『萬?前』である。いずれの作品にも共通する關釜連絡船と朝鮮半島を?斷する「鐵道の放における見聞」という手法に着目した。その比較により、植民地朝鮮の「重なり」と「ずれ」を分析してみた。
『朝鮮』において主に描かれるのは倂合直後の1911年の日本?地からの〈移住者〉である。文學者である視點人物〈餘〉が、個個の移住の?みを捉之、內地で失敗したこの人人は、朝鮮においても尙それを引きずって、〈競爭〉に?されている。しかし、彼らめ〈北上〉の姿を〈文明の進步〉を擔う〈偉大なる我國民〉と見ている。そしてはじめの傍觀者的態度から民族の〈融和〉を實踐していく。放の終點での〈融和〉の小さな試みは失敗に終わり、血のつながりによる「民族の違い」を知らされる。
『萬?前』では主人公は旅路で倂合後1918年の朝鮮の〈民族〉〈植民地政治〉の現狀を認識していく。のちの「3ㆍ1獨立萬?運動」を暗示させるものとなっている。日本人內地〈移住者〉に住處を追われる朝鮮民族は〈『敗者の群れ』〉となって〈北へ這って出て行く〉と捉えている。この現實を見るにつけ、植民地政策に强い批判を向けざるを得ない。が、同時に朝鮮民族の生き樣は〈共同墓地〉の〈?蟲〉と喩え逆說的に批判している。
血で强く結ばれる自らの家族を冷徹に見つめることによって、民族の行方を見つめ、「3ㆍ1獨立萬?運動」の失敗を〈精神的〉に〈再生〉させる道を暗示している。

목차

はじめに
Ⅰ. 『朝鮮』における植民地朝鮮
Ⅱ. 『萬歲前』に見る植民地朝鮮
おわりに
【參考文獻】
要旨

참고문헌 (0)

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