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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
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저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 9執
발행연도
2000.8
수록면
423 - 435 (13page)

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近代における日本人への朝鮮語?育は、日本による?朝鮮政策と?調を合わせるようにして進められた。1876年の日朝修好?規締結の前後に韓語?所、草梁館語?所、東京外?語?校朝鮮語?科と連なる?育機關で朝鮮語?育が行われた。この間、日本人用の朝鮮語?習書も相次いで?行された。しかし、1886年の東京外?語?校朝鮮語?科の?止以降、日???開?(1894年)までは外務省による留?生派遣が1891年に始まったことを除き、朝鮮語?育は低調であった。この間、?習書もほとんど?行されなかった。その後、日淸ㆍ日露??を?て韓日合邦に至るまでの時期には朝鮮語科を置く多くの?育機?が「?地」に設立され、?習書の?行点?も飛躍的に?えた。しかし、韓日合邦後、「?地」での朝鮮語?育はふるわなくなり、かわって植民地朝鮮での朝鮮語?育が盛んになる。これは、「?地」では、朝鮮人が日本語を?べばよいのであって、日本人が朝鮮語を?ぶ必要はないという論調が?くなったためである。一方、朝鮮でも同?の論調は見られたが、現?の支配をすすめるための朝鮮語?育の必要性は認識されており、いくつかの?育機?で朝鮮語?育が行われ、官吏に?する朝鮮語??政策も 推進された。

목차

〈要旨〉
1. 머릿말
2. 韓語學所~東京外國語學校(舊外語)朝鮮語學科의 設置
3. 東京外國語學校(舊外語)朝鮮語學科의 廢止
4. 淸日戰爭期
5. 露日戰爭期
6. 韓日合邦
7. 朝鮮語의 必要性에 대한 認識
8. 이후의 과제
【?考文?】

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