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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 27輯
발행연도
2005.11
수록면
49 - 63 (15page)

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現在、韓?人の生活のなかで多く使用されている日本語系原音語彙は、日帝時代の副産物と見られる。その間政府と?界、民間では各種の?語醇化運動を展開し、多くの成果を上げている。とはいえ、光復60年を迎える今日でも韓?人の言語生活の中で原音そのままの日本語を聞くことは、それほど珍しいことではない。
このような?況の中で本?究は、韓?人が認識しにくい日本語系原音語彙と日本?由の外?語を中心として、これらの語彙が韓?語に混ざっている理由は何か、またその傾向はどのようなものかについて考察した。
その結果をまとめると、以下の通りである。
①日本?由の外?語の中で「テレビ」は日本式省略型英語の類型に分類され、これらの類型は大部分英語本?の?音がそのまま保持されていることが多い。そのため韓?人には日本を通して入ってきた外?語であるという意識がかなり薄い。これに?して、「スリッパ」のような英語本?の?音と確然と?別できる語彙は、日本語または日本式英語として明確に認識される傾向にある。
②「無?砲」,「くもり」,「あっさり」,「勾配」,「ゆとり」のように?音と意味から?る語感が、韓?語を連想することができたり、韓?語の「-하다-(-hada)」を添加させることができたりする語彙は、韓?人に日本語として認識されにくい。
③「きず」のように意味範疇で韓?語と微妙な違いがあったり、「スリッパ」や「slipper」のように意味分化を起こしたりする語彙は、たとえこれらの語彙が日本語から由?するという事?を知っていても、韓?語で代替して使用しにくい。
本?究では、調査の特性上、限定された語彙とわずかな被調査者でその傾向と結果を出していることが問題点として指摘できる。しかし、韓?社?における日本語系原音語彙の使用動向について具?的に調査し、微視的に考察したことに本?究の意義がある。今後の韓?の言語政策の立案に必要な基礎資料になることを期待したい。

목차

1. 머리말
2. 선행연구
3. 한국인이 인식하기 어려운 일본어계 어휘
4. 맺음말
【?考文?】
要旨

참고문헌 (14)

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