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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 30執
발행연도
2006.8
수록면
45 - 67 (23page)

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本論文は、日本語の使役文と韓?語の使役文の統語的?意味的特?を比較考察して、?語の違いを明らかにすると共に、日本語?育への提案を試みたいのがその目的である。
統語的側面からみた場合、日本語の使役文は使役動詞が二つ又は三つの項を必要とし、動作主性の付?と共に複文形式を取るのがその特?であった。また、非使役文とは派生?係又は?形?係にあり、使役文の目的語は動作主格、??者格、目的格など多?である。
一方、韓?語の使役文は使役形式の性質と密接な?係にあり、動作主性の付?がその特?とは言えない。また、??する非使役文が存在しない使役文もある。
意味的側面からみた場合、日本語の使役文は事態原因の側面に焦点が置かれており、直接使役にも間接使役にも解?できる特?を持つ。また、典型的な意味は使役主の使役事態に?する間接的な?加を表すもので、その核心的な?念は使役主の使役活動である「原因」と、被使役者の行??動作の活動である「結果」が結合される複合的な?況である。このように、二つの??者の性質を中心とする?点と事態を中心とする?点が重なりあって使われているため、使役文の表す意味は「使役」に限定されない。一方、韓?語の使役文は使役形式の違いによって文の意味が異なっている。
しかし、日本語?育においては使い方の練習にはならず、話者の??しない使役と?制使役の練習が必要以上に多い。したがって、使役者と行?者を判?する練習を先に行った後、使役文の構造を理解させる必要があると考える。この時、行?者の意志を尊重しているかどうか、行?者の動作をどう認識しているか、などを注意深く?察するように注意を?える必要がある。そして、話者の含まれる使役文を中心に扱ってはどうか。つまり、使役の意味を中心とするシラバスから、談話上の機能中心のシラバスに?える必要があると考える。

목차

1. はじめに
2. 使役文の統語的特?
3. 使役文の意味的特?
4. 日本語?育の問題点と提案
【?考文?】
要旨

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