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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
宋晩翼 (한밭(Hanbat)대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 35輯
발행연도
2007.11
수록면
35 - 51 (17page)

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本?究は韓?における?校?育の中で?施されている日本語?育の現?と課題について探ってみた。以下の五つにまとめることができる。
1. ?習開始年?が早まっていくことに?する?策に迫られている現在、年少者向けの日本語?習者に?する興味と?心を高める?習?容と方法の開?はかなり順調である。しかし、年少者?習者の?加に伴って見逃せない小ㆍ中ㆍ高ㆍ大?の?育連携と水準別?育の?制作りはほとんど整っていない。今後?育段階別モデル?授要目の作成とそれを??可能にする一貫性のある?育システム調整に力を合わせるべきではないかと思う。
2. ?授法の面では、韓?における日本語?育は大抵90年代以降から?習者中心の?育等の新しい?育理論の本格的な?究と導入が活?に行われている。差し當たり日本語?師は?授法をまともに理解しようとする意識の?換が必要である。それとともに、??原理を大幅に取り入れた?師?育と評?についての?育システムの?現が望まれる。
3. 中?高校で使われている?科書は、相當時代の?化を着?に取り入れた未?指向の?容と構成になっている。しかし、大?の日本語?科書は、?材分析?究も全くと言っていいほど行われていないほど、余り注目されていない。?科書に?する?門的な理論と、?科書作成の手順と手法を充分踏まえた上、充?をはかる工夫が望まれる。
4. 日本語?育は日本文化に?まれる時代を迎えている。中ㆍ高校は、言語行動文化の理解を中心にして意思疏通能力を養成するある程度充?している文化理解?育を行っている。大?の場合は、統一の?育課程がないが、大抵言語行動文化の理解を基本にして、特定の?科目を中心に日本の?統文化や大衆文化まで包括的ㆍ選?的に扱っている。?師の文化理解?育?の確立ができなければ、文化理解?育は成功しかねる。
5. 日本語?育?究は90年代からかなり活?であるが、ほとんどは各個人の?績に留まる。今現在の日本語?育理論と?育?容は?米や日本で開?されたものを導入して用いている?態である。この時点で、外?語?育政策問題、?授法と?材の在り方、用語の統一問題、?習レベル別標準化問題、評?問題等について?合的に?討し、「韓?型日本語?育」のための第1?として、知的交流による?育及び?究機?の大幅な「連携」が望まれる。

목차

1. 問題提起
2. 韓?における日本語?育の??
3. ?校?育の中の日本語?育の??を問う
4. おわりに
【?考文?】
要旨

참고문헌 (0)

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