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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
安容柱 (선문대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 36輯
발행연도
2008.2
수록면
5 - 19 (15page)

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本稿は、一九九八年から二○○四年にかけて行われた日本大衆文化開放(日本ポピュラ?文化開放)に?する?史的背景と?みをたどり、日本に流れているハンリュ(韓流)の??と現?、韓?に流れているイルリュ(日流)の??と現?を調べることにより、日本大衆文化開放がもたらした韓?文化社?への影響や?況を分析し韓?におけるイルリュという現?を明らかにすることを目標とした。
現在、日本におけるハンリュは??な面から韓?や韓?人に?する肯定的?化をもたらしたことに?して一部分ポジティブな分析もあるが、いまだに日本に?まっている嫌韓、嫌韓流に?する反感も少なくはない。
また、韓?においてのイルリュという言葉もそれほど巷の誰もが分かるようなポピュラ?な言葉として使われているわけではない。ある程度若年層やマニア中心の?がりを持っているイルリュが韓?文化全般にいかなる影響をおよぼし、これからの韓日交流にポジティブに、あるいはネガティブに動くかいまだに確?ではない。しかし、本?究を通して一九九八年日本大衆文化開放時の?初の目標であったように、韓?と日本がより良い?係を持って持?的にともに?展するための良きパ?トナシップを?化しないといけないことは確かである。

목차

1. はじめに
2. ハンリュとイルリュ
3. 日本大衆文化開放
4. 韓?におけるイルリュ(日流)
5. 結びと課題
【參考文獻】
要旨

참고문헌 (8)

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