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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
양동국 (상명대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 34輯
발행연도
2007.8
수록면
485 - 504 (20page)

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大正期の日本近代詩壇に最新の西?思潮の流れを紹介して脚光を浴びていたが、現在の詩文?の?究では殆んど?れられていない同人結社がある。口語自由詩の嚆矢といわれている川路柳虹が新人育成や詩壇に新たな活力を吹き?むことを目的に設立した「曙光詩社」がそれである。「曙光詩社」の主要同人としては、後に日本未?派を提唱して現代詩を切り開いた平?廉吉、『死刑宣告』の萩原恭次?、『?操詩集』を出版して日本詩壇に大きな波紋を投げかけた村野四?などがいる。そして留?生詩人として韓?近代詩壇の立役者となる朱耀翰を付け加えると、曙光詩社の同人が?えた影響は日韓??の詩壇に計り知れないほど、大きかったことが分かる。
本稿は日本近代詩史の欠落を補うために「曙光詩社」が出版した『現代詩歌』の特集のなか、當時世界的に新しい潮流として台頭していたイマジズムをあげ、その紹介および具?的な影響の形跡を追ってみた。とりわけ、川路柳虹と平?廉吉、そして朱耀翰などの同人の間にみられる影響?係に注目しつつ、比較文?的な立場から考察してみた。
客?について模糊で抽象的な描?を否定し、出?るだけ明瞭で簡潔に、しかも客?的な具象性のイメ?ジを追求していくイマジズムに、「曙光詩社」同人たちはすばやく反?し、積極的に受け入れた。とりわけ、「東京風景」というタイトルのもとで同人たちが?表したそれぞれの詩作品にはイマジズムを中心に互いの詩的感?を分かち合い、競う場として文?性を涵養したのである。そして耀翰が『現代詩歌』に?表した「女」「まどろむ女」「食卓」などは、多?な感?語とその?移、そして美しい線の描?に主力を?くした詩作であり、イマジズムに多大な影響を受けた具?的な詩文業と見なされてよかろう。さらに耀翰が韓?語で?表した「上海風景」は同人たちと一?に紙面を飾った「東京風景」の影響とみられる。「曙光詩社」同人の詩及び文??は漸進性と革新性にある。「曙光詩社」同人たちはその精神に徹したあまりその中に燃?してしまったといっても言い過ぎではない。言い換えれば彼らの個?の詩作品は、多?な詩想により、自ら詩人としての機軸を失い、諸?究者の?心の視?から遠ざかってしまったのである。とはいえ、日本と韓?現代詩の?面的な要素へ?がったことは否定できない。その具?的な例が日韓近代詩壇におけるイマジズムの受容といえる。

목차

1. 들어가며
2. 『現代詩歌』의 이미지즘 소개
3. 주재자 가와지 류코의 이미지즘 시
4. 「曙光詩社」동인들의 이미지즘 경도
5. 유학생 동인 주요한의 이미지즘
6. 소곡집「동경 풍경」과 요한의「上海풍경」
7. 「曙光詩社」의 의의
【?考文?】
要旨

참고문헌 (2)

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