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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
朴愛淑 (상명대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 34輯
발행연도
2007.8
수록면
407 - 428 (22page)

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本稿では、佐多?子が1940年6月初めて朝鮮を旅行した後、?筆「朝鮮印象記」に京城、開城、平?を巡って、朝鮮をどう見ているのかについて?討して見た。
第一、まず朝鮮?督府?道?の招待によって、朝鮮を12日間旅行した佐多?子は京城に到着してプロレタリア作家として朝鮮神宮に?拜すると冒頭に書いて時局に迎合する形を取っている。京城では南山の風景の中で偶然に見た白衣の朝鮮婦人が子供を引いて登って行くのを見て朝鮮にきたと言うほど?い印象を受ける。だが、朝鮮の少女たちが「じゃんけん」という言葉がまっきり違っているのを聞いて?な?がしたように、言葉が違う民族という点を認識する。京城は朝鮮らしい複?な都市であり、そのなかで昌?宮、景福宮の付近は洗練された都市のイメ?ジを見せていた。作家はひとときの?力を象?する朝鮮王朝の零落を朝鮮ホテルに置かれている美しい皇穹宇に喩えられている。
第二、開城に?て旅行者として求めた「朝鮮」らしさを見出したが、その印象は灰色だという。この朝鮮らしさの灰色は安心して朝鮮の古さに生きている誇りの意味だとは言え、?は?を奪われて生きるべきしかない朝鮮の人には?忍な表現ではないかと思われる。一方、作家は開城の博物館に納められている白磁と?磁の美しさに感動する。ここの館長は朝鮮の人で如何にも館長らしい?かに「悲しみ風格」の人物と描?して、朝鮮の人の苦痛と悲哀を導出している。
第三、平?は?前で見た白い着物をきている??者と旺盛な臭いが、そのまま新興工業都市としての平?を象?している。夕方、大同江に出ている遊び舟から普通アリランなどで感じている哀調とは違う、生活から切り離して抽象的に「人間」というものを感じさせる唄?に感動する。この遊び舟の傍らをまっ?な石炭を運ぶ意慾的な船頭の姿を?照的に描いている。平?の夜の通りは京城のように日本式には整えていないが、新興都市のエネルギ?で溢れている平?は三千年に?る?史の重みが存在する町であった。

목차

1. 들어가는 말
2. 조선여행의 배경- 총독부 철도국
3. 「조선인상기」속에 나타난 조선
6. 맺는 말
【?考文?】
要旨

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