메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第27輯
발행연도
2008.7
수록면
179 - 193 (15page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
『?癲老人日記』は昭和36年(1961年)11月號から翌年5月號にいたるまで「中央公論」に揭載されたもので單行本としては昭和37年5月28日初版が發行された。 谷崎潤一?(1886.7.24~1965.7.30)の晩年の作品は殆んど口述筆記で成されている。昭和33年から伊吹和子の口述筆記によって完成された。
この作品は卯木督助という77才の老人の日記で老人は昭和35年11月20日に腦血管の痙攣で倒れ12月 15日東京大學病院に入院して、昭和36年2月7日入院し50日あまりで退院することになる。このため執 筆が不可能になり、佐?木看護婦の看護記?、勝海醫師の病床日記と娘の五子の手技を拔萃して作品 を完成する
普段の小說が作家の小說だけで書かれているのに?し、『?癲老人日記』は老人の日記と三つの拔 萃で構成されている。『?癲老人日記』の主要登場人物は卯木老人と家?、息子の浩吉、嫁の颯子になる。この作品には性的能力を喪失した卯木老人が颯子に?する異常性慾と死に?する老人の心理が描かれている。
作品は1人稱主人公視點で作品の中に登場する主人公が自分の話をしながら話を?けるが、拔萃部分で三回視點を移動させる。作家は看護婦、醫師、娘の立場で作品を書き?けるが、その視點の?換が ?態だった老人を?なる理想性慾者だという理解の側面に轉換させる。この作品は嫁に理想性慾を感じる老人の姿が諷刺的ながらもユ?モラスにまたは 冷?ながらも客觀的に書かれている。左手が神經痛で痛いし、高血壓の不安に震えながらも女體に憧れ、女體と接觸するのを?しみに感じるのは現實では想像しにくいことだが、「性慾は死そのものが終えるまでは切れられない。」という谷崎の性と死についての率直な考えなどは谷崎だからこそ可能だと思う。

목차

서론
본론
결론
참고문헌
논문초록

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2009-913-015005828