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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第37輯
발행연도
2008.2
수록면
273 - 285 (13page)

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萩原朔太?は『?猫』が刊行された一三年後、『定本?猫』を刊行している。初版『?猫』の詩篇群を『定本?猫』に再??する際、「テ?マやスタイルを異にしてゐる」として一五篇もの作品を削除している。しかし、初版『?猫』の冒頭部の四詩篇と「艶めける?魂」章の全作品を含む一五篇の作品すべてが、「テ?マやスタイルを異にしてゐる」問題だけで削除されたことには疑問を感じる。
「幻の?台」章の詩篇では、同じ言葉が何回も一篇の作品、あるいは?篇の作品にで、繰り返して使われている。言葉は、いろいろなイメ?ジを持っている。特に、それが詩的言語になると、その意味とイメ?ジは更に?幅されて、詩的新鮮さを保つことにもなる。しかし、その言葉が繰り返し使われると、元?持っていた詩語としての新鮮さが色褪せ、詩的イメ?ジを?すことにもなる。しかも一つの詩集の中で、複?の作品で言葉の繰り返しが行われた場合には、そのネガティヴな傾向はさらに?まる。前の作品で?れた言葉のイメ?ジが後の作品にまで影響し、詩的言語としての鮮度もなくなり、それぞれの詩的イメ?ジも?れてしまうのである。
本稿では初版『?猫』の冒頭部に載った詩が、一番から四番まですべて削除されてしまったことに焦点を?て、この詩篇群と「幻の?台」章の他の詩の間で想起される『?猫』前期詩篇の問題を考察している。また、この問題がのちの『定本?猫』を編集する際、どのように影響したかについても探ってみた。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 冒頭詩篇の意味と役割
3. 「幻の?台」章の特?から想起される『?猫』前期の問題
4. おしゃべりの詩
5. おわりに
?考文?

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