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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第25輯
발행연도
2008.1
수록면
109 - 127 (19page)

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本稿では、植民地時代における朝鮮地名の改編類型について、1914年改編された京城府鐘路區の地名74個を?象にして、行政?位と造語法等によって分析した結果、次のような結論に至った。
まず、行政單位は、朝鮮時代の「洞、里、村、井、浦…」等から1町ㆍ1通ㆍ1路ㆍ64洞とその下部單位である8丁目に統一されている。この中で、朝鮮地名が引き?がれたものは40個、新しく作られたものは34個である。朝鮮地名が引き?がれたものは、そのまま引き?がれたものが4個、二つの地名を合成したものが14個、いろんな地名の中で代表的な地名が引き立てられたものが22個である。新しく作られた地名は、回りの地形地物と?わりのあるものが27個、回りの地形地物と?わりのないものが6個、二つの地形地物が合成されたものが1個である。また、上下ㆍ方位ㆍ順序による分類では、上下による分類が2個、東西南北による分類が2個、一二三等による分類が12個と現れる。
解放以後の1946年、町と洞は洞に、通と路は路に統一され、丁目は街に改稱されている。解放以後、74個の地名の中で、植民地時代の地名が引き?がれているものは70個、新しく改名された地名は4個で、鐘路?の地名改稱率は低く現れる。植民地時代の地名が引き?がれたものの中で、朝鮮時代からの地名が引き?がれているものは24個、植民地時代に新しく作られた地名が引き?がれているものは46個である。新しく改名された地名は、朝鮮時代の地名に取り?されたものが3個、新しく作られたものは1個のみである。
鐘路區は朝鮮の中心地であったので、行政?位においても地名においてもその改編率が他の?に比して非常に低く現れる。?って、解放以後も地名の改編率は低かった。

목차

서론
본론
결론
【부록】京城府 鐘路區의 지명변화표
참고문헌
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