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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第31輯
발행연도
2006.8
수록면
57 - 71 (15page)

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本?究では、??、日本人の?持ちや心理を表す表現として多くの論者によって言及されてきた「さすがに」の統語的特?について考察を行ったものである。まず、「さすがに」の用法を前提との?わりを中心に [?性的用法]と[?況的用法]とに分け、各用法別に文末のモダリティ形式との共起?係や??節での出現?況を中心に統語的特?について考察を行った。その結果は次のようである。
文末のモダリティ形式との共起?係の場合、「さすがに」の[?性的用法]は評?を表しているため、確定的な事態を表す?定のモダリティ形式と共起し、未確定的な事態を表す推量のモダリティとは共起できないという制限を持っている。これに?し「さすがに」の[?況的用法]は確定的な事態を表す?定のモダリティ形式はもちろん、未確定的な事態を表す推量、疑問のモダリティとも共起できる。ここから、「さすがに」の[?況的用法]は評?を表すものとは考えられない。
次に、??節の場合、「さすがに」の[?性的用法]は名詞句に現れにくいことや主節から獨立度が高い(從屬度が低い)從屬節(加藤(1995)のⅢ類)に現れるという制限を持っていることからモダリティ成分であることが分かった。これに?し、[?況的用法]は名詞句に多く現れることや主節からの獨立度がそれほど高くない從屬節(加藤(1995)のⅡ類)に現れることから、[?性的用法]に比べ、命題成分に近いものと考えられる。

목차

〈要旨〉
1.はじめに
2.先行?究
3.「さすがに」の意味と用法
4.用例分析
5. 「さすがに」の各用法に見られる統語的特?
6.まとめ
例文出典
資料一?
?考文?

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