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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제29집
발행연도
2006.2
수록면
189 - 206 (18page)

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『猿蓑』という集の名は、芭蕉の「初しぐれ猿も小?をほしげなり」という句を?頭に置いたところからつけられたものである。『猿蓑』という集の名?は?頭句に?する去?らの蕉門の高い評?と、芭蕉の深い自信とを同時に語るものである。また其角の序文には、「我が翁行脚のころ、伊賀越えしける山中にて、猿に小?を着せて、俳諧の神を入れたまひければ、たちまち?腸のおもひを叫びけむ、あたに懼るべき幻術なり」いっている。この文章は妙に象徵的なようで、意味がとりにくいのであるが、猿という人間ではないものに感動を?えて、生動の力を喚び起こし、芸術的な世界を創り出したというようなことを言っているかと思われる。でも芭蕉は俳諧を通じて感動の世界に進んで、猿蓑風の樹立、すなわち蕉門俳諧の完成を告げたことをこの序文に明らかにいっているし、また『猿蓑』の詞書的役割もはたしている。
芭蕉俳諧の円熟をみせている作品として『猿蓑』は?頭にどっかり据えられた意味深い一句で、『猿蓑』俳句四百二十二章は、これを基盤としてこの集の季節の順序及び內容における順次多?な展開を見せることになる。一?『猿蓑』の俳句は?頭に置いた句によって、春に始まる四季の順とする世間一般の常識を裏切って、冬ㆍ夏ㆍ秋ㆍ春の順にならべられている。これは?統的な季節の秩序より其角の序文に述べている「新風」のことで新しい俳諧の世界へ移行と思う。
『猿?』は其角の序文と丈艸の跋文で述べているが、去?と凡兆によって編輯され、二人の撰者の熱意と芭蕉の積極的な?援に負うところで「俳諧の古今集」と名?っている。特にこの撰集をモチ?ブとして唯美主義的ㆍ高踏的偏向を排して現?美の中に俳諧美を?見してゆこうといふ、素材面への新しい展開が見られた。その詩法と理念と素材との密接な融化が『猿?』の芸術の境地を現出させていた。それがこの作品の背景にある蕉風俳諧の詩相であった。

목차

〈要旨〉
1. 서론
2. 본론
3. 『猿蓑』의 卷頭句에 대하여
4. 『猿蓑』에 있어서「사비」에서「가루미」로의 이행
5. 결론
◀?考文?▶

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