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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제29집
발행연도
2006.2
수록면
171 - 188 (18page)

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『万葉集』原文の「大君」や「天皇」という表現の使用に?たってわれわれ韓?の?究者は、日本の各注?家たちの用語を、なんらの?討及び意味の言及もなしに、それらを皆、天皇として一括??している。しかし、今日の天皇というと、通常は、今上天皇を連想する。古代文?に散見する天皇という表現を、直ちにこれと同じ意味として解?してよいのであろうか。このように絶?的な意味付けが可能であろうか。天皇という表現とは、時代を考慮せず、全時代を統括する一つの意味だけをもっているのであろうか。こういう疑問から、日本近代?家でその出所を求める『万葉集』での天皇表現を?討してみた。その結果、『万葉集』の「天皇」という?は、持統朝の?本人麻呂によって持ち出されたもので、その意味するところは、皇祖神であって、?代の君主を意味する「大王, 大君, 大皇, 皇, 王」等とは、?別されて歌われていたこと、それから、その表記の意味を明確に認識して始めて表記したのは、山部赤人であり、その訓を付?したのは、到?人といわれる雪宅麻呂であったこと、ひいては、『万葉集』「天皇」と表記された十二個の表記は、『校本万葉集』の訓のように、すべて「スメロキ」とよむべきであり、その意味するところは、「皇祖」としての「天皇」であることをあきらかにした。こういうわけで、本稿では、近代以降の日本が、天皇のイデオロギの性格規定に?史性を加えるため、上代の『万葉集』で、その出所を求めている「天皇」という表現が、?際の意味に置いては、『万葉集』でのその意味を深く考察せず、恣意的に解?した誤謬の上での作業であったことを指摘するところである。よって、天皇という用語を始め、日本を代表する表現を使う場合、もう一度われわれの目でその用語の意味?討を行われる必要があることに注意をすべきであると付言する。

목차

〈要旨〉
1. 머리말
2. 古?本과 諸?
3. 「スメロキ」의 訓
4. 「オホキミ」의 訓
5. 다시 재고해야 할 訓
6. 결론
◀?考文?▶

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