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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제25권
발행연도
2005.2
수록면
97 - 105 (9page)

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本硏究では, 聽解の際に敎師によって與えられる質問が會話の內容理解に效果があるのかを明らかにすることを目的として, 日本語學習者48名を對象に調査を行った. 聽解前に會話の全體的な內に關する質問を與え, テ―プを聞いた後, 聞き取った內容を韓國語で要約し, さらに多肢選擇式テストで會話の細部についての理解を確かめるという方法で, 聽解における質問の效果を探った. その結果, 上位群, 中位群, 下位群, いずれの群においても, 要約の得点に有意差は見られなかった. 同樣に, 多肢選擇式テストの得点についても, 全ての群に有意差は見られなかった. また, 要約, 多肢選擇式テスト, それぞれの得点と未知語數に相關が見られた. このことから, 聽解前に質問を與えることの效果は見られず, 會話の中に出てくる未知語の導入を行う方が效果的である可能性が示唆された. しかしながら, 本硏究の調査における質問の與え方や質, 聽解に使った素材の選擇が妥當だったか疑問が殘り, 聽解のプロセスと質問の役割について明かにするためには, さらなる檢?が必要である.

목차

<要 旨>

1. はじめに

2. 先行硏究

3. 調査

4. 結果

5. 考察

6. おわりに

7. 參考文獻

8. 資料

참고문헌 (0)

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