메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제24권
발행연도
2004.11
수록면
187 - 214 (28page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
近年, 韓國政府は平和反映政策を唱え,「東北アジア中心國家」となることを外交政策の基底としている. この流れと關連して, 若者の周邊國に對する意識を調査し, 對外交チャンネルを通した政策の一つの資料として活用できるようにするのが本稿の目的である.
その結果, 高校生と大學生の周邊國に對する意識は以下のような共通点と差異 点が見られた.
 1.日本と中國への訪問經驗が多く, 同時に兩國に對する好感 度も高かった.
 2.アメリカに對するイメ―ジは5年前と比較すると否定的な趨勢となっており, かつての親米意識とは異なっていることがわかる.
 3.北朝鮮のイメ―ジは, 獨裁政權國家に對する恐怖があるとする聲と, 同一民族としての援助が必要とする聲がある.
 4.行きたい國として, 日本, アメリカ, 中國, 北朝鮮の順序で回答があった.
 5.留學したい國では, アメリカ, 日本, 中國の順であった.
 6.韓國が緊密に協力しなければならない周邊國として, 中國と北朝鮮が多く選ばれた.
 7.高校生が上手になりたい言語として, 英語と中國語が多くを占め, 大學生では中國語, その次に日本語と英語の順であった.

목차

<要 旨>

1. 서 론

2. 조사방법

3. 결과 및 해석

4. 논의 및 결론

< 부록 - 통계표 >

참고문헌

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2009-730-014519984